栗生山荘は、既設のライフラインから自律した、地球と循環する生存システムを実験的に作ろうとしています。
人には自然があり、自然の中に人がいる。
人と自然がシームレスに循環して生きていれば、身も心も世界も調律され癒えるはず。
友人らと作り上げるプロセスで見えてきた、知識やスキルや失敗の足跡を、ここに残していこうと思います。
水や熱や電気や住まいを、すでにあるシステムから離れて供給し、小さな負荷で自然に排出する。一体そんなことがどんなふうにどの程度できるものなのか。そしてできないものなのか。等身大の試行錯誤のログを残していきます。
既設のライフラインから自律したシステムが試行錯誤された場所で、一晩、あるいは数日の間、過ごしてみる。それはどんな経験なのか。等身大の実験の過程を体験してみてください。